台風が近付いています

今年最後と言われている季節外れな台風21号ですが、段々と本州縦断ルートに入り、予想より直撃が早まり、更に規模まで超大型に成長しているようです。

 

大雨と暴風の中の電車通学は何かと地獄な上ほぼ確実に遅延するのでいっその事来るなら大学ごと休みにして欲しいだなんて思ったりします。

 

さて、そんなタイミングなんですが日曜日は選挙です。僕の住む三重県は日曜日には暴風圏内に入ると予想されているため、離島での選挙日が前日に繰り上がるという措置がありました。こんなことは初めてだそうです。

離島でなくても東海地方はきっとこの日はわざわざ出かけたくない天気になると思いますので、場合によっては期日前投票を活用することをオススメします。

 

選挙にはちゃんと行きましょうね。

企業に見られる「履修履歴」

10月19日に大手就活サイト企業の少人数制の就活対策セミナーに参加してきました。

色々と役に立つ話を聞けたのですが、聞いてみて一番驚いたのが、「履修履歴」の話です。

これは選考において、今までの大学での履修科目の成績だけではなく、過去に履修した科目の「履歴」まで企業にチェックされ、面接で質問されることがあるそうです。

例えば、

面接官「あなたは2年生の時にマクロ経済学を落としてしまいましたが、3年生で再履修して単位を取得しましたね。その時2年次の反省を踏まえて、単位取得の為に改善、工夫した点や身についたことはなんですか?」

とこのような質問をされることがあるそうです。

この質問の意図は、就活生の問題解決力や必修で履修しなければならなかった難しい科目に対する取り組みを見て、実際の仕事で通用する人物か企業は判断することにあるそうです。

こういった事をする企業は、16卒114社→17卒165社→18卒205社とまだ少数ですが、年々増加してるみたいです。

この話を聞いて、ますます来年の就活が嫌になりました(笑)

就活頑張りましょう!

 

USJ

最近、毛利ゼミでUSJに行きました。(大嘘)

今回のUSJではSWATのコスプレで参りました。リア充そうでいい感じですね(笑)

とても楽しかったです!

そして、そろそろ本物の毛利ゼミでゼミ旅行に行ってみたいものです。

さて、この文字数だけでは投稿出来ないため、趣味の話をしたいと思います。

最近私は、オーディオが好きだったり自転車を漕いだりするのですが、それらの趣味に欠かせない要素が「中華製」です。

例えば最近、私の好きな中国のイヤホンメーカーが最新作を発売しました。そのイヤホンは 2BA+2DD(電気信号を音に変えるドライバーのダイナミックドライバーというものが2個とバランスド・アーマチュアが2個内臓)のハイブリッドイヤホンなのですが、なかなかこのハイブリッドというものが真面目なメーカーが作ると同スペックで3万円以上します。しかしその中華メーカーのイヤホンは、ドライバーの質は異なるものの、6000円程度で購入可能です。市場価格の5分の1程度ですね。

また、自転車の話では、カーボンホイールのリムが50mmで5万強とこれも炭素繊維の強度に差はあるものの圧倒的破格だったりするんです。一般的には20万超えるくらいします、、、。

こういった機材のスペックに関わる趣味は一度は中華製の道を通ったりしますが、また面白いところがあり、中華製は生産ロットによって大きな品質のばらつきがあったりします。日本の製品では考えらないと思いますが、初期ロットと後期ロットではほぼ別の製品だったりすることが多々あります。引き運要素もあって面白いです。

趣味は、正直お金をつめば良いものが手に入るのですが、それはあたりまえということで、私にとってはお金をかけず情報を集めて良いものを手に入れるほうがより趣味っぽいというスピリットを伝えるべくこのブログをかいております。またこれらは感覚の世界なのでスペック勝負でないところもまたいいと思います。

ステルスマーケティングではありませんが、皆様もイヤホンなら日常的に使われると思いますので、軽い気持ちで試してみてはいかがでしょうか。

 

金沢

金沢に行って、金箔アイス食べました

美味しかったです ☻

東海ラクロス準決勝

10月14日(土)、東海ラクロスの準決勝でした。相手は名古屋大学で、この試合に勝てば決勝、次の試合に勝てば全国に行ける試合だったので負けられない試合でしたが6-7で逆転負けしました。今回で先輩たちは引退となってしまいましたが、東海制覇の夢は自分たちが引き継ぎ来年に向けて頑張ります!是非応援宜しくお願いします🙇笑

プログラマ狩り

最近見つけた「プログラマ狩り」という小ネタを紹介します.

1.
「ここにプログラマがいるか確認する!まず点呼を取る!番号!始め!」
A「0!」
「連れて行け!」

2.
「ここにプログラマはいるか」
ABC「いません」
「パンを2個、もし卵があれば3個買ってこい」
A「パン2個と卵3個買った」
B「パン2個買って卵無かった」
C「卵があったからパン3個買った」
「いたぞ連れていけ」

3.
「ここにプログラマーは居るか」
ABC「いません。」
「ならば、次の文のおかしな点を答えろ。」
「I am a pen.」
A「英語わかんないよぉ…ふぇぇ…」
B「私がペンなのはおかしい。」
C「全角スペース。」
「いたぞ、連れて行け。」

上記はプログラマあるあるなのですが,野暮は承知で解説を.

1.
ほとんどのプログラミング言語では,データを管理する番号が0から始まります.10個のデータを管理する場合,1から10ではなく0から9の番号が付くのです.1から使い始めるとエラーになってしまう経験が体に染みついているため,プログラマは0から数えてしまうということです.

2.
プログラムは条件によって動作の流れを変えます.上の例では,卵の有無を条件として,下記のように動作の流れが変わると解釈してしまうということです.
もし(卵がある)→パンを3個買う
そうでない→パンを2個買う

別解としては,下記もあると思います.
パンの必要数=2
もし(卵がある)→パンの必要数=3
パンを「パンの必要数」個買う

3.
これは日本(あるいは漢字圏)独特の事柄です.ほとんどのプログラミング言語では半角英数記号のみで命令を記述します.データにおいても,「これは文字列である」と指示せずに全角のかな・漢字を使うとエラーになります.そのようなエラーを避けるよう,全角スペースと半角スペースの区別がつくテキストエディタを使うため,おかしな点に気付くということです.

話は変わりますが,プログラマなどシステムエンジニアに必要な能力は,入れるべき情報と出てくるべき情報を明確にし把握する力と,その入口から出口にたどり着くための手続き・手順を想像し噛み砕いて説明する力だと思います.しかしこれは,多くの仕事に共通しているとも思います.プログラミングは,そのよい訓練だということですね.

ゼミ終わり〜

毛利ゼミ、通称「もぜみ」
左からまーこ、みづき、さやか、りか
女子は3年4人で仲良くやってます ✎✐

東京旅行

 

 


夏休みの宿題だと思っていたブログ更新からようやく自分の番が回ってきました笑
東京の大学に通う友達に会うために夏の終わりに東京旅行へ行ってきました。
最終日に愛大の霞が関オフィスに立ち寄ってきました。
文部科学省、文化庁、特許庁etc…など中央省庁に囲まれた高層ビルの一角にあって
ビビりました…
窓から見える夜景はとっても綺麗でした。特に青にライトアップされた東京タワーは凄く
綺麗で疲れが癒されました。