友達の赤ちゃん会いに行った!!!!
超可愛い!!!
昨日ドラフト会議が行われました。
大注目の清宮選手は7球団の競合の末、日本ハムが交渉権を勝ち取りました。
ドラフトで一位指名されても活躍できず数年で引退してしまう選手も多いのでがんばってほしいと思います。
この記事を書いている今、WBSでは東京モーターショーの話題が取り上げられています。
ホンダ、いすゞ、メルセデス・ベンツ、フォルクスワーゲンなど、国内外問わず多くのメーカーが電気自動車のコンセプトカーを出展しているようです。これは、フランスやイギリスなどをはじめとする一部の国が近い将来にエンジン車の販売を禁止させる方針を挙げているため、ウチはそれに対応できるんだぞ、というメーカー側からのアピールのように思えます。
ただ、こうしたコンセプトカーを見ているとどうしてもデザインが気になってしまいます。
市販車の場合、衝突安全性能やらなんやらの基準を満たすため、またはコストを削減するために現実的なカタチになるわけですが、コンセプトカーの場合は良くも悪くもデザイナーの個性が出すぎているように感じます。
たくさんのクルマが会場に並ぶわけですから、メーカーごとの個性を出しまくって「目立ってナンボ」みたいな考えがあるんでしょうか。
でも、「デザインが目立つクルマ」と「デザインがいいクルマ」は必ずしもイコールではないはずですし、もっと地味なコンセプトカーがあってもいいのでは…
とか言いつつも、来月の名古屋モーターショーに行こうかどうか考えています。
明日は台風が来るかもしれないこともあって,嫁さんと一緒に期日前投票に行ってきました.
ところで,ここ数年のことですが,若い人達の間で次のような考えが広まっているようです.
「あいつらみんなダメだから白票を入れよう!」
「白票は無効票や棄権とは違う!俺たちの意思表示だから効果がある!」
これは正直,論理的思考ができているとは思えません.「多数派に賛成する」という意思表示でしかありません.そして何が悲しいかって,私の母校である名工大の学生にも感化されている輩がいることです.考える頭はあるはずなのに,まったく情けない.
ぶっちゃけ,白票はただの無効票です.認知・認識ができなくなったり字が書けなくなったりといったことと区別がつきません.しかも,これは最悪の想定ですが,悪意のある選挙管理者がいた場合,勝手に名前等を書けます.書き換えたり塗りつぶしたりするよりも,白票に書く方が簡単なのです.
そもそも票は,消去法でも何でもいいので,一番良い(マシな)相手に投じるものです.票を投じたい相手がいないならば,候補者に意見を伝えて回るか,自分が立つか,応援できる人を探して立ってもらうんです.そういう行動こそが,意思表示として意味があると思います.現に私は,そうやって立った友人を持ちます.
そして私の持論ですが,白票・無効票を投じた者と棄権した者は,選挙結果やその後の政治に「文句を言う資格がありません」.前述のように,権利とともに責任を放棄し,自分で考えず「多数派に賛成」という意思表示をしたことと同義ですから.社会が悪くなっていったときに,落選者を応援していた者は,「それ見たことか」と言っていいです.逆に当選者を応援していた者は,自身の人を見る目と先を考える力の無さを反省してほしいです.そのどちらもしなかった者は,自身の無責任さを反省してほしいです.
今年最後と言われている季節外れな台風21号ですが、段々と本州縦断ルートに入り、予想より直撃が早まり、更に規模まで超大型に成長しているようです。
大雨と暴風の中の電車通学は何かと地獄な上ほぼ確実に遅延するのでいっその事来るなら大学ごと休みにして欲しいだなんて思ったりします。
さて、そんなタイミングなんですが日曜日は選挙です。僕の住む三重県は日曜日には暴風圏内に入ると予想されているため、離島での選挙日が前日に繰り上がるという措置がありました。こんなことは初めてだそうです。
離島でなくても東海地方はきっとこの日はわざわざ出かけたくない天気になると思いますので、場合によっては期日前投票を活用することをオススメします。
選挙にはちゃんと行きましょうね。
10月19日に大手就活サイト企業の少人数制の就活対策セミナーに参加してきました。
色々と役に立つ話を聞けたのですが、聞いてみて一番驚いたのが、「履修履歴」の話です。
これは選考において、今までの大学での履修科目の成績だけではなく、過去に履修した科目の「履歴」まで企業にチェックされ、面接で質問されることがあるそうです。
例えば、
面接官「あなたは2年生の時にマクロ経済学を落としてしまいましたが、3年生で再履修して単位を取得しましたね。その時2年次の反省を踏まえて、単位取得の為に改善、工夫した点や身についたことはなんですか?」
とこのような質問をされることがあるそうです。
この質問の意図は、就活生の問題解決力や必修で履修しなければならなかった難しい科目に対する取り組みを見て、実際の仕事で通用する人物か企業は判断することにあるそうです。
こういった事をする企業は、16卒114社→17卒165社→18卒205社とまだ少数ですが、年々増加してるみたいです。
この話を聞いて、ますます来年の就活が嫌になりました(笑)
就活頑張りましょう!
最近、毛利ゼミでUSJに行きました。(大嘘)
今回のUSJではSWATのコスプレで参りました。リア充そうでいい感じですね(笑)
とても楽しかったです!
そして、そろそろ本物の毛利ゼミでゼミ旅行に行ってみたいものです。
さて、この文字数だけでは投稿出来ないため、趣味の話をしたいと思います。
最近私は、オーディオが好きだったり自転車を漕いだりするのですが、それらの趣味に欠かせない要素が「中華製」です。
例えば最近、私の好きな中国のイヤホンメーカーが最新作を発売しました。そのイヤホンは 2BA+2DD(電気信号を音に変えるドライバーのダイナミックドライバーというものが2個とバランスド・アーマチュアが2個内臓)のハイブリッドイヤホンなのですが、なかなかこのハイブリッドというものが真面目なメーカーが作ると同スペックで3万円以上します。しかしその中華メーカーのイヤホンは、ドライバーの質は異なるものの、6000円程度で購入可能です。市場価格の5分の1程度ですね。
また、自転車の話では、カーボンホイールのリムが50mmで5万強とこれも炭素繊維の強度に差はあるものの圧倒的破格だったりするんです。一般的には20万超えるくらいします、、、。
こういった機材のスペックに関わる趣味は一度は中華製の道を通ったりしますが、また面白いところがあり、中華製は生産ロットによって大きな品質のばらつきがあったりします。日本の製品では考えらないと思いますが、初期ロットと後期ロットではほぼ別の製品だったりすることが多々あります。引き運要素もあって面白いです。
趣味は、正直お金をつめば良いものが手に入るのですが、それはあたりまえということで、私にとってはお金をかけず情報を集めて良いものを手に入れるほうがより趣味っぽいというスピリットを伝えるべくこのブログをかいております。またこれらは感覚の世界なのでスペック勝負でないところもまたいいと思います。
ステルスマーケティングではありませんが、皆様もイヤホンなら日常的に使われると思いますので、軽い気持ちで試してみてはいかがでしょうか。