11月最後に香嵐渓に行ってきました。
景色とか興味なかったけど行っといてよかったと思いました!
むちゃきれいです!
みなさん、八重歯というものをご存知ですか?八重歯とは、辞書によると「横に並んで生えるはずの歯が重なるように生えたもの」を指します。私はこの八重歯にひどく好奇心をそそられるのです。そして、この好奇心を引き金にしてあわや恋にまで発展しそうになるのです。
私のバイト先に八重歯を所持した年上の女性がいます。うっかりその人が八重歯であることを忘れて生活していると、突然それがひょいと顔を覗かせ私を嘲笑するのです。その度に危うく心を撃ち抜かれそうになるのです。私にとって女性の八重歯というものはそれほど危なっかしい物体なようです。
では、なぜ私はこうもこの八重歯にそそられるのでしょうか。私が油断している隙に背後から忍び寄ってきて、肩に噛み付かれて血を吸われるのではないかという恐怖心からくるものなのか。はたまた、ひょっとするとその方の両親のどちらかが猛犬なのではないかという疑心からくるものなのか。私にはよくわかりません。
しかし、私はそこで普遍的な出来事に満足しない人間のおぞましい欲望のようなものを垣間見ている気がしてならないのです。もし人間からそいつを追い出すことに成功したならば、すっからかんになってしまうのではないかしら。
1週間遅れで書くことになってしまったので僕がよくやるボウリングの話をしようと思います。
ボウリングとはもともと倒すピンを災いや悪魔に見立てて、それを沢山倒すことが出来たならば、その災いなどから逃れることが出来るという一種の宗教儀式で、日本では江戸時代の1861年6月22日に、長崎市の大浦居留地に初めてのボウリング場「インターナショナル・ボウリング・サロン」が開設されたそうです。
ボウリングの投げ方は様々でボールがピンの手前までまっすぐ進みピンの間近で左に曲がるフックボール、投げた直後から、大きくボールが右にカーブしながらピンに近づくカーブボール、投げてからピンに届くまで、横回転がかかっていないためまっすぐに進むストレートボール、投げる時に、腕をいつもと逆にひねる投球で、ピン直前でフックボールとは逆に曲がるバックアップボール、があるそうです。
長々と喋ってしまいましたが、ボウリングは思った以上に楽しいので皆さんもやってみてください。
最近又吉直樹の本を読みました。
「火花」はページ数も少なくてクスっと笑える様な内容でページ数も少なく、読みやすいと思うのでオススメです。また、映画も公開されたので見に行きたいです。
「劇場」という又吉直樹の小説も今読んでいますがまだ途中なので、感想は次の機会に書きます。
最近は何をしたらいいのか分からず、ずっとボーっとしています。
将来が不安です。
最近できた長久手のIKEAに昨日行ってきました。
ヒルナンデスでオードリーの春日が破壊した椅子を生で見れて感動しました。
400字でブログを書くことになってしまったので、10月31日から11月6日までの学祭期間のバイト生活をみなさまに紹介しようと思います。
31日 学校終わってから19時〜23時30分 バイト
1日〜5日まで8時30分〜20時までバイト
6日13時〜20時までバイト
という7連勤、7日間合計63時間労働でした。こんなにセコセコ働いている大学3年生もそーはいないでしょう。そこには誇りを持ってこれからも生きていこうと思います。
この7連勤から学んだことはお金は計画的に使うってことと、連勤はしんどいってことです。ですが社会人になればこれが当たり前なので、社会人のような生活を体験できたと考えたら就活の一部になったんじゃないかなと思います。
そしてみなさんに最も伝えたいのは400字は意外と長いよ〜ってことです。こんな思いみなさんにはしてほしくないので、忘れずにみなさんはブログ書きましょうね〜。