GWは名探偵コナンの映画「紺青の拳」 を観てきました。
毎年コナンの映画は何回か観に行きますが、今年はGWだけで4回も観に行ってしまいました。
まだまだ観ようと思います。
GWは名探偵コナンの映画「紺青の拳」 を観てきました。
毎年コナンの映画は何回か観に行きますが、今年はGWだけで4回も観に行ってしまいました。
まだまだ観ようと思います。
今年のGWは10連休ですね。
毎年GWを潰しにかかる某大学も、今年は改元のおかげか数日はお休みでした!!
いやー嬉しい限りです。職員の方々もお休みしたいですよねー
今年は日本から飛び出していく人々が多いんですかね
私の行った旅先々、例年ほどごった返していませんでしたから。
今年のGWは改元さまさまです!
先日、東京に行った際に超歌舞伎を観てきました
超歌舞伎はNTTの研究所による最新の通信技術を用いた新たな演出の取り組みです。
古典的な歌舞伎にARやプロジェクターを使用したことによって、
役者の分身を作ったり変身させたりといった演出がなされ、新しい楽しみ方ができました。
今週のゼミではこの通信技術について話したいと思います。
あと中村獅童がとてもかっこよかったです。
記事は以上
本日,学位記授与式が名古屋市国際会議場にて執り行われました.私は実は初めての参列で,時間と場所を間違えていないかひやひやしながら会場に向かいました.そこに待ち受けていたのは,締めくくりというよりこれから始まる期待感を膨らませるような軽音楽部の演奏,そして圧倒的な人数の卒業生でした.
式が終わり,朝の曇った様子から打って変わって晴れやかな中,大学側から控えるように言われている撮影タイムがそこかしこで始まりました.私は当日になってもゼミ生達と約束をしていなかったので,運と縁任せの気分でしたが,式の前に私を見つけた杉本君を中心に12人ものゼミ生が集まってくれました.存分に「おめでとう」を言えました.
20人を超えるゼミ生を相手に手探りを続けた2年間でしたが,彼らのお陰で私も成長できたと思います.私の方こそ,お礼を述べたいところです.
改めて,卒業おめでとう.そして,ありがとう.健康にはくれぐれも気を配って,そこそこ元気に過ごして,ふと人生を振り返った時に私のことをほんの少し思い出してもらえれば,何よりです.
更新がちょっと遅くなりましたが,先週木曜日,ゼミ説明会がありました.
たかが5分に大勢で…の形が嫌なので,今回も最大5人で有志を募った結果,門野さん,牧野さん,村松さんがやってくれることに.夏休み明けから準備して頑張ってくれました.ありがとう.
順番決めで今年度も2番目を勝ち取り,さて本番.ゼミごとに作り方というか攻め方が異なりますが,私のところは「ゼミ中はどんな雰囲気で何をやっているのか」という部分を前面にするスタイルでした.いつもよりやや緊張しているような気もしましたが,伝えたい部分はしっかりと伝わるプレゼンだったと思います.
一次募集で過半数になれば勝利!という低めのハードルですが,今年度のプログラミング系授業の様子から,意外に難しい達成条件かもしれません.私の普段からの種まきも重要なので,ゼミ説明会はそれをフォローしてもらう場にもなります.あとは,公開ゼミという名の普段のゼミで,どれくらい掴めるか.頑張りたいです.
ずっとペナルティと言って第2弾のブログを作成していたのですが、今回は趣味と研究の一環でYoutube上にゲームの動画をアップロードしてみました。
この動画は試験段階というか、この動画に対する反応や次の動画に対する反応をみて、研究を進めていきたいのであまり詳しくはかけないのですが、よろしければ見てやってください!
もしよければなんですがチャンネル登録や高評価低評価よりも批判のコメントが欲しいです。単純に面白さとしての改善につなげていきたいです。動画についての詳しい記事は今制作中の動画第2弾が完成次第書き記していきたいと思います。よろしくお願いします。
暑すぎます。
なんですかこれ。
普段は家に帰っても元気なのですが、最近は家に帰っても日中暑すぎて疲労からクーラーの下ですぐ寝てしまいます・・・。
夏が本格的に始まりましたね。
毎日毎日こうも暑いと、溶けてアスファルトのシミになりそうです。
名古屋では先日、39度も記録していましたし、40度も夢じゃないですね!
体調不良で投稿を長らくさぼってしまったので今回は二本仕立てです。相も変わらずゲームの話ですが、皆さんに魅力が伝わるように、熱中症にならない程度に、熱く語っていきたいと思います!
前回、『キングダムハーツ』についての紹介をさせていただきました。コメント・閲覧していただいた方ありがとうございます。(前回のブログはこちら)
今回は、僕の幼少期を彩るゲームの一つである名作RPGー 『Final Fantasy X』(以後FF10と省略)について紹介していきたいと思います!
発売日:2001年7月19日 売上本数:(全世界)約820万本
『世界一ピュアなキス』ー FFシリーズならではの綺麗な映像をバックに流しながら、切なくさせるような一言がささやかれる。待望のシリーズ最新作はどこか切なさを演出するCMと共に発売されました。タッキー(滝沢秀明さん)がCMに出演していたのも有名ですね。
そんなキャッチコピーやイラストのせいもあってか、恋愛に重きを置いた作品であると幼いながら理解していました。もちろん幼い少年に17歳である主人公の心象を読み取ることはできなかったので、当時5歳児だった僕にはクリアどころか物語の理解でもできいませんでした…。クリアできなかった理由の一つとしてはほぼ初めてプレイすることになる、ターン制のバトルがかなりのハードルでした。(適当に戦っても敵が倒せないんです!!)そういった理由もあって実はクリアするのはここから10年ほど経ってからになります(笑)
さて、なぜ10年後に今更そんな古いゲームをプレイしようと思ったのかというと… FF10が再び発売されたんです!
Playstation2で発売されていたFF10が当時主流だったPlaystation3用に映像のリマスター(綺麗にすること)を行ったいわゆる HD版 というものが発売されます。クリアできなかった当時の苦い記憶を払拭し、10年分の成長(?)を見せてやろうとワクワクしながらゲームを買いに行ったのを今でも覚えています。
(余談ですがこのHD版の発売日はクリスマス後の12月26日で、前日に動画サイトYoutube上でWeb専用CMのようなものが公開されていました。『世界一ピュアな』CMの放映を期待していましたがなんとその内容は
「クリスマスの前日にカップルが別れるシーンを永遠と流す」というものでした。
これはFF10のテーマである別れを表しているんだと思いますが、ちょっと悲しすぎますね)
さて10年という時を超えてよみがえったFF10、僕が次こそはクリアできたのかもきになるところですが、大分後回しになってしまったゲーム自体の紹介をしていきます!
あらすじとしては、大都市・ザナルカンドの有名スポーツ選手として注目を集めていた17歳の主人公・ティーダはとある出来事をきっかけに異世界に飛ばされることになります。その異世界では「ザナルカンドは1000年前に滅びた都市」で今は存在していないとのこと、この謎を自分の目で確かめるべくザナルカンドを目指す修行の旅をしている少女・ユウナとその一行に同行することになるが…。
よくある冒険ものといった感じなんですが、旅の途中でティーダに関する情報が鮮明になっていくにつれて残酷さや切なさが増していきます…。ここから先はぜひプレイして確かめてみてほしいです(丸投げ)
お勧めしたいポイントは、FF10が恋愛をメインにしている作品ではない という点です。あまりいうとネタバレになってしまいますが、「不器用な親子愛」なんて隠しテーマがあるんじゃないかというくらい親子・家族に関する話がでてきます。
(エンドロールが終わるまで涙が止まりませんでした。ガチです。)
もちろんゲームとしてお勧めできるポイントはたくさんあるんですが、比べ物にならないくらいストーリーが良いです。
他にもお勧めしたい点を細やかに書いていきたいのですが文量がおおすぎても飽きてしまうので今回はこの辺で終わっておこうと思います。(ちなみにFF10ちゃんとクリアしました)
稚拙な文章ではありますが、ここまで見ていただいてありがとうございました。
ではまた次回!