何事も成さぬにはあまりにも長いが、 何事かを成すにはあまりにも短い自粛期間

気が付いたら7月だったどころかもう終わろうとしています。

イレギュラーな状況下で始まった今学期も、いつの間にか最終課題ラッシュに入りました。

 

皆様におかれましては、恐ろしいタスク量に追われながらヒィヒィ言っていることと存じます。

私が実際そうなので恐らくそうなのだろうと思います。

 

私はこの半年間催眠術(かかる側)を極めました。

睡眠導入としてどうしてもかかりたかったのです。

素直にかかるようになるまでかなり時間はかかりましたが、

おかげで睡眠の質はかなり上がったと思います。

 

ひとつ難点を挙げるとすれば、

これを聴かないと一切眠れなくなったことです。

人間としての質はかなり下がったと思います。

 

 

 

画像は2月末の名古屋校舎の駐輪場で撮ったバイクです。

通学がなくなって乗る機会も減りました。

早く感染拡大が落ち着いて登校できる日が来るといいですね。

bike_18m3036

One Reply to “何事も成さぬにはあまりにも長いが、 何事かを成すにはあまりにも短い自粛期間”

  1. 聞くところによると,普段から課題の量が多いのに,期末で更に尋常じゃなくなって,という感じですよね.
    道具無しで自己催眠(自己暗示)できるようになると,心配事が減るかもしれませんね.

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