こんばんは。人材派遣サービス毛利ゼミ支部の鈴木慎平です。
過日行われました、愛大名古屋ささしま祭の「わくわく科学実験室」の模様を写真を交えてお送りします。
こちらはプラ板工作のコーナー。一日中盛況でした。
私は休憩をはさみつつ殆どの時間をこちらで過ごしておりました。トースターの前でずっとプラ板の焼き付け作業を行っていました。しかしながら非常に暑かった。
白衣を着て写真撮影のコーナー。土井ちゃんが訳有って急激に老けております。
のむら先生の怪しい暗がり実験室はこちら。栄養ドリンクからウミホタルまで、いろいろ光ります。
特に親子連れの層からの厚いご支持を頂き(多分)、見事ベスト・オブ・ルームを獲得できました。
写真は後夜祭のベスト・オブ・ルーム表彰式の様子。商品が市内某ボウリング場のゲーム券と、ほかの受賞者と比べ非常に残念でした。ここは改善してほしいですね。
スタッフ&レポートご苦労様でした.
私は運悪く風邪をひいて寝込んでいましたので,科学実験室の様子を伺えるこの記事が大変ありがたいです.
「大学」祭の出し物は,やはりこういった「大学ならでは」のアカデミックな要素を持つか,あるいは幅広い年齢層を意識した趣向を凝らしたものでないと.
つまりは,知恵を絞るか,逆に絞らせるか,そういう知的な要素が絡むことが望ましいのです.
団体の活動と絡めていない模擬店や,スタッフと金銭的規模が大きくなっただけの催し物は,正直萎えるのです.
来年度は元気に参加したいです.